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編育プロジェクト

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編育(あみいく)プロジェクトとは編む(ニット)という言葉をもっと多くの人に知ってもらう事と、ニット製品の需要と供給を増やすために立ち上げたプロジェクトです。編育(教室)とより専門的な知識を必要とされる方に向けた編育(講義)があります。

編育(教室)

編育(教室)は普通の手編み教室との違いはニット業界における多品種少量生産による産業構造の確立の促進と、手編みを通して、子供が初めておもちゃを触ったときの喜びそして、ニットにおける知育を伸ばし、遊びと学びを通して考えてニットを創る力を養う教室です。

編み物をするうえで様々な知識を蓄え、ニットを作りたいという創作意欲を高め、手編みの需要を増やしてい行きたいと考えております。

手編み、家庭機、手横、工業機とニットの可能性を広げ、需要と供給を広げる活動をニッティングバードでは行ってます。手編み作家志望の方やブランドの量産の編手さんの方々に専門家としてのアドバイス等々のサポート活動も行います。

編育(講義)

編育(講義)はニットブランドを始めたいのデザイナーの方や量産をしたい手編みの作家さん達に向けた講義です。

毎回ニットの量産に関わっているプロの方にゲストを迎えニットの未来などについてお話ししていただいております。六月頃東京で開催予定。